ブティック・アンプの新時代を切り開いたギターアンプメーカーMATCHLESS社製のChieftain CH-212です。MATCHLESSの定番アンプDC-30とは双璧をなすシリーズです。オークションでも滅多に見かけない一品です。EL34管2本のパワーアンプ・セクションはとコシ、ハリのあるサウンドを実現しています。またALTECを搭載していますので、より強力なサウンドになっております。 クリーントーンか、歪みはクランチ程度での使用に向いています。歪みの具合がまたたまらなくよいです。スプリングリバーブ（ビチビチ音が結構癖になる）を搭載してます。定価567,000円を・傷有ということで385,000円での売却を考えています。サイズは686W×534H×267D、重さは38.6kg（かなり重い）です。【以下、購入希望の方へご注意。必ずご確認ください。】今回のアンプはライブ等でも使い倒してきた愛器だったため、包み隠さず現状をお知らせいたします。検討の材料としていただければ幸いです。・今回の売却は事情があり泣く泣く売却を決意しました。前所有者から譲り受けた時に聞いたのですが、フラワーカンパニーズさんが使用していた実物だそうですが、真偽は定かではありません。・長年の使用により諸所に傷があります。・また、写真のとおり「Brilliance」（Highより少し高音域にあたる部分）のつまみがありませんが、ちゃんとまわせるので作動はします。（これはメーカー等でも購入して補修は可能と思われますが・・・）・真空管（パワー管）は、平成21年6月以降取り替えていません。主観的な意見では、音質等は全く問題なく動作しているとは思っていますが、メンテナンスをすれば、多少変わってくるのかもしれません。・ボリュームつまみ0～2程度の場合、なぜか音量が安定しません。これは購入時からで、メンテナンス後も治りませんでした。なのでこういうものなのかとも思っています。3以上で安定します。・ボリュームつまみを回すときのみ少々ガリ音がでます。こちらもメンテナンスで治るかもしれませんが、私自身としては演奏中は全く聞こえないため問題ないと判断してます。気になる方は購入をお控えください。・あわせて、音量をあげればあげるほど、「ジー」というノイズが少々聞こえますが、演奏中は全く気になりません。こちらも気になる方は控えていただくのがよいかと思います。・当方大阪府吹田市在住ですが、アンプを取りに来ていただけるであれば県外のかたでも問題ありません。・試奏OKですが、自宅がマンションのため近辺のスタジオ等に一緒に移動してただいての試奏となります（要、車）。

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ギタリストのみならず、アンプクリエイター達にもインスピレーションを与えたMatchless。 | TC楽器 ベース・アンプ ・ドラム・LM・PA機器の最新情報

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言わずと知れた至高のアンプMatchless Chieftain CH-212 節約

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