伝統にとらわれずに、自由な発想で制作し、 素材の持つ“力”をテーマに、さまざまな異素材と漆を掛け合わせ、新たな漆の可能性を探る、輪島の漆工芸家、瀬戸 國勝（せと くにかつ）さん。 1945年、輪島生まれ。徒弟制度が習いの輪島の漆職人の世界で40歳を過ぎてから師を持たずにこの世界に飛び込んだという異色の経歴を持ち、モダンで独創的な輪島塗を制作。 2005年にニューヨークにて、2006年にウィーンにて個展を開催するなど、国内はもとより海外でも注目を浴びています。 お正月に数回使ってしまってありました。 2000年に買った当時2つで50000円したものです！ 漆椀直径約18cm 高さ7.2cm 数回ですがあくまでもUsedですのでご理解のある方ご購入お願い致します！ 本物の漆椀はお正月のお雑煮を引きたててくれます！